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AutoStore™、サプライチェーン環境をテスト・再現するイノベーションハブを発表

ノルウェー、ネードレ・ヴァッツ - 2021年3月17日 - ロボットテクノロジーのリーディングカンパニーであるAutoStoreは、ノルウェーのカルモイにある先駆的な新しいセンターであるイノベーションハブを発表しました。このセンターの目的は、多様な店舗・倉庫環境をテスト・再現することです。

AutoStore™、サプライチェーン環境をテスト・再現するイノベーションハブを発表

AutoStoreは、PUMA、Gucci、Best Buyをはじめとする多くのグローバルブランドにロボットストレージおよびフルフィルメントテクノロジーを提供しており、収益と顧客数が継続的に増加させています。そのため、このロボット企業は、注文の需要に対応するため、顧客の自動化システムのより迅速な設置を可能にする試験施設の開設を目指してきました。

わずか7か月で建設されたこの施設には、世界でも他に類を見ないロボットテクノロジーとサプライチェーンおよび小売施設向けのインフラストラクチャの組み合わせが設置されています。このハブでは、世界的な小売企業やその店舗・倉庫施設向けに開発されたソリューションをテストすることができます。

また、施設の環境を調整することで、高温と低温の両方の環境でロボットをテストし、保管システム内に商品を積み上げる際の酸素濃度の変化を分析することができます。

AutoStore のCEOであるKarl Johan Lierは次のように述べています。「私たちはさまざまな環境でソリューションをテストする必要があることを認識していました。しかし、低温環境用のテストセンター、高温環境用のテストセンター、最新の店舗用ソリューションのテストセンター、医療用ストレージのテストセンターなどを同時に設置することはできませんでした。そこで私たちは、さまざまな状況やニーズをシミュレートできるセンターを設置しました。このような機敏なアプローチは、お客様に市場での競争優位性をもたらすとともに、お客様をセクター内の新しいイノベーションの中心に据えることでお客様の成長を促進します。」。

「ロボットテクノロジー業種では、プロセスを長引かせている時間はありません。テクノロジー企業である当社は、ニーズを把握し、パートナーやお客様と協力してすぐに使える良いソリューションを開発しなければなりません。ほとんどの分野が飛躍的に発展している今、使用中に時代遅れにならないソリューションを開発できなければなりません」とLier氏は続けます。

マイクロフルフィルメントの登場

マイクロフルフィルメントは、小売業種にとって最大の課題の1つです。企業が商品をすぐに調達できなければ、消費者はその商品をどこか別の場所で購入するか、まったく別の商品を購入するでしょう。消耗品や食料品を地域の配送センターで扱うことは、今日の注文フルフィルメントのニーズと期待を満たすものではありません。そこにこそ、それが可能な自動化システムが入り込む余地があります。

Lier氏は、世界的に店舗、チェーン、ショッピングセンター、オンラインショッピングの仕組みが大きく変わると予測しています。店舗、輸送、倉庫、そして物流のあらゆる側面が、まったく新しい方法でつながっていくでしょう。

「ニーズは店舗ごとに、そして業種ごとに異なります。当社の柔軟性は、各ブランドがそれぞれのニーズに合わせてオペレーションを効率化できるものでなければなりません。そのためには、常に新しいソリューションをテストし、開発していかなければなりません。AutoStoreイノベーションハブは、ここで重要な役割を果たすでしょう」とLier氏は述べています。

オートストアは、その自動化テクノロジーシステムを世界各地の倉庫に設置しています。詳細については、当社のケーススタディのライブラリをご覧ください。

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